ごぼうの党のタカシさんの言葉
ごぼうの党の奥野たかしさんの言葉を紹介します。
「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」と言う言葉があります
後の祭り
今さら気が付いても取り返しが付かないと言う意味です
本当に多くの人がコロナワクチンを打ってしまいました
脱毛、アトピー、帯状疱疹などの皮膚疾患や
膠原病やリウマチやアレルギー反応
顔面神経麻痺やギランバレーなどの神経障害
いつまでも続く働けないくらいの倦怠感
歩行困難になったり日常生活に支障をきたす人も居ます
現段階で人口の2%にあたるおよそ250万人が原因不明の症状で苦しんでいます
そして突如として脳溢血や脳梗塞
癌が見つかるとアッと言う間にステージ4
コロナワクチンを打つと自己免疫疾患になるからです
本来備わっている自然免疫が破壊されるのです
体と心がバランスを崩したり体調を崩した時に何らかの形で発症します
ギアートバンデンボッシュ博士をご存知ですか?
GSKバイオロジカル(グラクソスミスクライン)6兆円企業や
ノバルティス(4兆円企業)のワクチン開発部長
ビルゲイツのビル&メリンダ財団のワクチン開発責任者
ドイツ感染症センターのワクチン開発局長
貧困国の子供達にワクチン接種をする団体GAVIの責任者
世界で一番ワクチン推進派と言われたワクチンにおける世界一の権威です
この世界で一番ワクチンを推奨してきた博士が
今回のコロナワクチンだけは反対しているのです
人間が本来持っている自然免疫を破壊してあらゆる感染症が治せなくなり
自分の免疫が自分を攻撃する自己免疫疾患になると警鐘を鳴らしていました
全米内科医外科医協会の前会長であるリーメリット博士も「動物実験で動物が全滅した」と告白してます
ウイルス研究の権威と言われるソーク研究所も「直ちに中止すべき」と発表し
日本でも東京理科大の村上康文博士が「同じ抗原を複数回接種するのは危険」と発言して
大阪市立大学の井上正康博士は「2週間で15000回変異するので100%意味が無い」と発言しています
東京大学や京都大学を始め多くの立場と実績のある研究者が警鐘を鳴らしています
mRNAワクチンの開発者であるロバートマローン博士自身が「接種したら元の体には戻れない」と発言しています
そして一つだけ確かな事があります
これらの世界的な権威の発言を今日までテレビは一度たりとも取り上げませんでした
たったの一度たりともです
世界的な権威の発言ですらデマの一言で片付けてきました
もしもこれらの世界的な権威の発言をテレビが取り上げていたならあなたはワクチンを打ちましたか?
肺炎球菌 致死率
と検索してみて下さい
例年の肺炎の致死率は5%~7%であるとヒットします
今回のコロナ騒動のコロナは致死率が今日現在で0.2%です
この致死率0.2%のウイルスに対して日本政府は年間で80兆円の予算を組んできました
2年で160兆円です
インフルエンザよりも死ねないウイルスの為に大騒ぎして巨額の予算を注ぎ込んで
反対意見は封殺してきました
毎年の風邪の致死率が5%~7%なのに0.2%のコロナを恐れなくてはいけない
ワクチンの悪口を言おうものならあらゆるSNSがBANされました
YouTubeでの発言も許されません
意見は両方の意見があって良いのに話すこと伝えることすらダメなのです
世界的な権威が「危ない」と発言してもデマで片付けられました
そして今日
250万人を超える方々が原因不明の体調不良で苦しんでいます
この数が500万人を超えて1000万人に到達するまでに社会現象となるでしょう
目の前で災難が起こらないと動けない人達。
自分の母親が倒れて
自分の兄弟が倒れて
自分の親友が倒れて
ようやくこの不条理にきが付くのです
世界的な権威が何を言っても耳に入らない人が
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