乳幼児のワクチン接種一律送付中止の要望を全市町村へ提出
乳幼児のワクチン接種が始まることを受け、県内で希望制にしている、上野原市、北杜市、市川三郷町、早川町、昭和町を除く全市町村に、一律送付中止、希望制にの要望を提出しました。
中央市や甲州市がHPで注意喚起を、韮崎市が次から6ヶ月になるお子さんについては希望制に変更してくださいました。
全国では今現在、約360の市町村が希望制にしています。
郡内は郡内の有志が同様に提出してくださいました。
どうか未来ある子ども達を守ってください。
身体にどんな異常をきたすかわからない、遺伝子組み換えワクチンです。
遅れて発症する後遺症、病気が深刻な問題になっています。
また、卵巣や精巣など、生殖器にmRNAが長く残存していることが報告され、後遺症の部位からスパイクタンパクが検出されています。
保護者の皆様の慎重な判断を心から願います。